猫ねこ、予防注射に行く
2001年4月1日行きつけの動物病院へは、
歩いて3分程だ。
移動用のゲージに、
2匹いっぺんにいれて持ち上げる。
『うっ、すっげー、重っ〜〜!!』
3分だけど、ちょっと上り坂になっている。
キビシー(;>_<;)
1年ぶりの動物病院。
変な名前なので、先生は憶えててくれた(笑)
すぐに呼ばれて診察室へ入る。
ぼんしゃんから、診てもらう。
まずは体重。
4.6kg!
先生:「この子、体(特に下半身)おっきいね。」
ううっ、先生・・・
それは下半身デブと言いたいのだろうか。
やはり飼い主に似る?!(~_~;)
で、おしり用の体温計で体温をはかる。
首の後ろの辺りに注射をする。
その間、ぼんしゃん、
診察台にべったりと張り付き、
「うにゃあ」って情けな〜い声で鳴いてる(^^;
ぼんしゃんの為なんだよ〜。
ごめんよお〜〜〜。
次は、じゃんがらとチェンジ。
じゃんがらは、すっげー怖がって
腰引けちゃって、心臓バクバク。
ゲージからひっぱり出すのも、ひと苦労。
診察台に乗せようとした時に、
『ゴンッ!!』
Σ( ̄ロ ̄lll) げげぇ!!
じゃんがら、ごめーーーーーーーーん!!
診察台の角に頭ぶつけちゃった。
慌てる私。
くらくら、バクバクしてるじゃんがら。
情けな〜く鳴いてるぼんしゃん。
笑ってる先生。
(−_−;)・・・
このくらいなら大丈夫でしょうと言われたので
ほっとした。
その後は問題なく、終了。
ちなみに、
じゃんがらの体重は4.1kgだった。
約9kgを片手で持って坂道を登ったのか。
重いはずだよ。
つーか、肩痛いんすけど・・・。
しかし、何て言うか、
猫ねこより、飼い主が緊張してどうする?ってやつだな。
ハハ・・
歩いて3分程だ。
移動用のゲージに、
2匹いっぺんにいれて持ち上げる。
『うっ、すっげー、重っ〜〜!!』
3分だけど、ちょっと上り坂になっている。
キビシー(;>_<;)
1年ぶりの動物病院。
変な名前なので、先生は憶えててくれた(笑)
すぐに呼ばれて診察室へ入る。
ぼんしゃんから、診てもらう。
まずは体重。
4.6kg!
先生:「この子、体(特に下半身)おっきいね。」
ううっ、先生・・・
それは下半身デブと言いたいのだろうか。
やはり飼い主に似る?!(~_~;)
で、おしり用の体温計で体温をはかる。
首の後ろの辺りに注射をする。
その間、ぼんしゃん、
診察台にべったりと張り付き、
「うにゃあ」って情けな〜い声で鳴いてる(^^;
ぼんしゃんの為なんだよ〜。
ごめんよお〜〜〜。
次は、じゃんがらとチェンジ。
じゃんがらは、すっげー怖がって
腰引けちゃって、心臓バクバク。
ゲージからひっぱり出すのも、ひと苦労。
診察台に乗せようとした時に、
『ゴンッ!!』
Σ( ̄ロ ̄lll) げげぇ!!
じゃんがら、ごめーーーーーーーーん!!
診察台の角に頭ぶつけちゃった。
慌てる私。
くらくら、バクバクしてるじゃんがら。
情けな〜く鳴いてるぼんしゃん。
笑ってる先生。
(−_−;)・・・
このくらいなら大丈夫でしょうと言われたので
ほっとした。
その後は問題なく、終了。
ちなみに、
じゃんがらの体重は4.1kgだった。
約9kgを片手で持って坂道を登ったのか。
重いはずだよ。
つーか、肩痛いんすけど・・・。
しかし、何て言うか、
猫ねこより、飼い主が緊張してどうする?ってやつだな。
ハハ・・
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