ぼんしゃん 大暴れ、じゃんがら ぐんにゃり
2002年3月17日今日は、血液検査をする為に
動物病院に連れていった。
猫白血病と猫エイズと
トキソプラズマを調べてもらうのだ。
先に、ぼんしゃんを診察代に乗せる。
手から血液を採取しようと、
先生が体を持を持つと、かなりいやがる。
おまけに、フーっと怒りはじめる。
タオルで体を押さえようとするが、
ぜんぜんじっとしていない。
キケンなので、
顔だけ出す袋に入れられて、
さらに、かみつかないように、
首のまわりにカラーを付けられる。
「ふぎゃーふぎゃーふぎゃーーーーーー!!!」
ぼんしゃん、大爆発!
ケースに入っているじゃんがらまでが、
「う〜〜」と興奮しはじめ、
奥にいる、犬までもがワンワン鳴きだす始末。
先生2人がかりで押さえつけて、
15分かけてやっと血が採れる。
でも、量が足りなくて、
トキソプラズマはムリなようだ。
タイヘンだった。
ぼんしゃん…
今までそんなウルサイ猫だなんて知らなかったよ…
ちょっとワガママ奔放に育てすぎたかなあ(ーー;)
次は、じゃんがら。
ぼんしゃんの影響で
さぞ興奮してるんだろうと思ってたら、
ぜ〜〜んぜん。
かかえあげると、
ぐったりと体を預けて、
なんか、すべてをあきらめたような
目つきだったよ(笑)
おかげで、じゃんがらは、
血もたっぷり採れたし、
すぐに終わった。
ちょっと今日はじゃんがらを見直しちゃったな。
結果は、
猫白血病と猫エイズは2匹とも陰性。
よかった(^。^;)ほっ
トキソプラズマはセンターに出すので、
1週間後にわかる。
外の猫と接触させなければ、
少なくとも、
猫白血病と猫エイズで死ぬことはないってことだね。
よかったよかった。
しかし…
後で思ったのだが、
1匹だけ調べてもらえばよかったのでは…?
(一緒にいる猫なら1匹がウイルスをもっていたら、
普通は既にもう1匹にもうつっているらすぃ)
(⌒_⌒;)・・・・
動物病院に連れていった。
猫白血病と猫エイズと
トキソプラズマを調べてもらうのだ。
先に、ぼんしゃんを診察代に乗せる。
手から血液を採取しようと、
先生が体を持を持つと、かなりいやがる。
おまけに、フーっと怒りはじめる。
タオルで体を押さえようとするが、
ぜんぜんじっとしていない。
キケンなので、
顔だけ出す袋に入れられて、
さらに、かみつかないように、
首のまわりにカラーを付けられる。
「ふぎゃーふぎゃーふぎゃーーーーーー!!!」
ぼんしゃん、大爆発!
ケースに入っているじゃんがらまでが、
「う〜〜」と興奮しはじめ、
奥にいる、犬までもがワンワン鳴きだす始末。
先生2人がかりで押さえつけて、
15分かけてやっと血が採れる。
でも、量が足りなくて、
トキソプラズマはムリなようだ。
タイヘンだった。
ぼんしゃん…
今までそんなウルサイ猫だなんて知らなかったよ…
ちょっとワガママ奔放に育てすぎたかなあ(ーー;)
次は、じゃんがら。
ぼんしゃんの影響で
さぞ興奮してるんだろうと思ってたら、
ぜ〜〜んぜん。
かかえあげると、
ぐったりと体を預けて、
なんか、すべてをあきらめたような
目つきだったよ(笑)
おかげで、じゃんがらは、
血もたっぷり採れたし、
すぐに終わった。
ちょっと今日はじゃんがらを見直しちゃったな。
結果は、
猫白血病と猫エイズは2匹とも陰性。
よかった(^。^;)ほっ
トキソプラズマはセンターに出すので、
1週間後にわかる。
外の猫と接触させなければ、
少なくとも、
猫白血病と猫エイズで死ぬことはないってことだね。
よかったよかった。
しかし…
後で思ったのだが、
1匹だけ調べてもらえばよかったのでは…?
(一緒にいる猫なら1匹がウイルスをもっていたら、
普通は既にもう1匹にもうつっているらすぃ)
(⌒_⌒;)・・・・
コメント